サウンドオブジェクト
- 09 Jul 2024
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サウンドオブジェクト
- 更新日 09 Jul 2024
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Sound オブジェクト MP3 ファイルを追加するために使用できます。
[オブジェクト]タブで、サウンドアイコンをダブルクリックしてクリックし、編集領域にドラッグします。これにより、サウンドプロパティウィンドウが表示されます。
全般
[一般設定] タブ: 🔎︎
- Media source - 音楽ファイルのファイル名。これは、MMS または HTTP 形式のストリームへの URL にすることもできます。
- 再生
- コントロールボタン - プレビュー用の通常のサウンド再生コントロール
- Start / Stop position - サウンドがロードされると、その長さは水平フィールドを埋める青色で表されます。サウンドをカットするには、ハンドルを開始位置または停止位置を挿入する場所にハンドルを移動(または数値フィールドに入力)してから、[設定]ボタンをクリックします。
オプション
Options(オプション)タブ:︎ 🔎
- メディア形式 - 選択するメディア形式の設定と、その形式の特別なオプション。通常、フォーマットは自動検出されますが、[自動検出されたメディアフォーマットを上書きする]チェックボックスで上書きし、[メディアフォーマット]ドロップダウンボックスから目的のフォーマットを選択できます。
- オーディオオプション - オーディオを出力するサウンドカードと、出力ボリュームとパンを選択します。オーディオを有効または無効にするには、[再生オプション] セクションのチェックボックスをオンにします。
- マルチスクリーン自動音量モードを使用すると、出力画面に対してオブジェクトがどれだけ離れているかに応じて、音量を自動的に変更できます。[バランスの調整]チェックボックスにチェックを入れると、水平位置に応じてオーディオがパン(左/右)されます。最小距離と最大距離は、ボリュームが無音になる範囲を、最大強度になる範囲に変更することができます。
- 再生オプション
- Continue play in background - サウンドオブジェクトが終了した後にサウンドを再生できるようにします。音声はミュートされますが、再生は停止しません。
- ネットワーク同期を使用 - 同期されたネットワーク メディア クロックを使用するには無効にします。
情報
情報タブ:︎ 🔎
利用可能な場合は、解像度やフレームレートを含むビデオファイルのメタデータがここに表示されます。
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