Web ページ オブジェクト
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Web ページ オブジェクト
- 更新日 09 Jul 2024
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Webpage オブジェクトはDise ムービー内の Web ページを静止画像または移動 (埋め込みオブジェクト再生付き) として表示します。Webページはバックグラウンドでキャッシュされるため、Webページとともにオブジェクトを表示する前に遅延はなく、リロードはバックグラウンドで行われます。Webpage オブジェクトは Chromium ベースです。
[オブジェクト]タブで、Webページのアイコンをダブルクリックするか、クリックして編集領域にドラッグします。これにより、Webページのプロパティが表示されます。
全般
[一般設定] タブ: 🔎︎
- URL / ファイル - Web ページへの URL は、ファイルへのローカルパスや、サーバーの共有ディレクトリ上のファイルへのパスでもかまいません。
- データを接続... - オブジェクトを外部ファイルまたは変数に接続します。
- スクロールバーを隠す - 選択した Web ページのスクロールバーを非表示にします。
- URLに変数を追加 - Dise ムービー内の変数をクエリ パラメーターとして URL に追加します。
- 読み込みに失敗した場合にオブジェクトを透明にする - 黒い背景を表示する代わりに、Webページの読み込みに失敗した場合は表示されません。
- 透明な背景 - HTML コードで背景色が指定されていない場合は、Web ページの背景を透明にします。
- 背景色 - Web ページの背景色が HTML コードで指定されていない場合は、これを選択します。
- ページをスクロール - 選択した位置までページを自動的にスクロールします。
- 固定サイズでレンダリング - Web ページを固定サイズでレンダリングします。
- 積み直す- リロード間隔を分単位で指定します。可能であれば、これはバックグラウンドで行われます。
- フレームレートを指定 - Web ページを実行するフレームレートを指定し、これを低くするとパフォーマンスが向上します。
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